編み物サークルとべび〜ま自遊塾♪
アップが遅くなりましたが、
先週2月22日(火)に、編み物サークルがありました(^^)
お子さん連れでも、皆さんアミアミしていらっしゃいましたよ〜♪
この日は、学級閉鎖で自宅軟禁状態(?)の娘も在宅していましたが、
皆で楽しく過ごす事ができました↓
そして2月23日(水)には、べび〜ま自遊塾!
Siさんはお友達のSuさんと、Mさんと一緒に参加です♪
少し距離のあるところ、本当にありがとうございました。
参考になりましたか?
一人目のお子さんの頃から通っているIさんは、
二人目のお子さん連れでの参加です。
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この●●くんが、とてもはっきりと意思表示のできる10ヶ月児(@@)!
お母さんとの関係がしっかりできているんですね〜!
安心して自分のしたい事が伝えられるって、
とっても大事なことだよね。
実は、この日の夜、私はどど〜〜んと落ち込んでしまいました(;;)↓↓↓
私は息子のサッカーのお迎えにいかなければならなかったのですが、
その間に、娘にご飯のスイッチを入れてもらおうと
「ね〜、お願いがあるんだけど」・・といった矢先に、
「なに!!(一体今度は何を頼むつもりなのよ!!みたいな面倒くさそうな怒り口調)」
「そんな言い方しなくても!ご飯のスイッチ入れてもらおうと思っただけなのに。もういいよ!(プンプン!!)」
・・・とこんなやりとりが。
主人が帰って来ての夕ご飯後、このことが話題になりました。
「自分が子どもの頃は、親が”忙しそうだな〜”と思ったら”何か手伝うことある?”って聞いたもんだった・・・」みたいな。
そしたら、娘がイキナリ泣き出してしまったのです(;;)
娘の言い分はこうです。
「どんなに、頑張ってお手伝いをしたり、自分のことをしてても、全然褒めてくれない。
だから、お手伝いしたところで、どうせまたいつもの様に
『あ、やってくれたんだ。ありがとう』みたいな感じで終わる・・」
う〜〜ん、やられた。
自遊塾でも学んでいたし、ちゃんと褒めているつもりだったけど、
まだまだ「つもり」でしかなかったよ。
「ありがとう!とても助かったよ〜!」は褒め言葉じゃないね。
これは「感謝のことば」。
「疲れているのに、ママのお手伝いを頑張ってやってくれたのね。
本当に、ありがとう。人を思いやれる気持ちってスゴイね。」
行動の裏側にある、感情を受け止めて褒めるって、こんな感じかなぁ・・
「感謝のことば」と、「褒めことば」は違うんだ!ということを学びましたm( )m
母親業は、深いね〜〜!
次回は4月28日(木)10時〜です。
お問い合わせは、babymakids@jcom.home.ne.jpまでどうぞ!