ホメオパシー的予防セミナー〜予防接種はどうしますか?
先日、友人からホメオパシージャパンのセミナー(ビデオ上映ですが)の招待券を頂きました。
学んでみたい講義は沢山あったのですが、日程や時間を考慮して、
「予防セミナー〜予防接種の害を考える」に参加してきました。
息子が4歳の冬、インフルエンザの予防接種を受けたのに、
結局インフルエンザにかかり、しかも咽頭炎も併発して「入院する・しない」の状態になったことがありました。
この時、”子どもに痛い思いをさせて予防接種をしても、あてにならない!!!”ということを学んだのですが、
昨今、ホメオパシーのお話会などを企画するようになったにもかかわらず、
皆さんに”予防接種について考えて!”とお話するも、自分の説得力のなさを実感(;;)
なので、この機会に勉強してきました。
(うまく文章にできるかどうかわからないけど、トライしてみます!)
まずは、ワクチンの内容物。
猛毒の水銀や、アルミニウム、乳化剤、菌そのものの他にも、
う〜〜ん、考えてしまう・・・
そして、人間の体の機能は、鼻・口などの「粘膜=穴」から菌が侵入することによって
”やばいぞ〜〜!菌をやっつけろ!!!”のスイッチが入るようにできている。
だから、皮下注射などで菌を体内に直接注入したときは、体が準備できないらしい。
とりあえず・・という形で”抗体=コイツは危険だよ〜!という「旗」みたいなモノ”を立てる。
ホメオパシー的には、抗体は単なる危険信号のみで、未解決な事件として扱われるので、
抗体は少なければ少ないほどいい・・という内容だったと思います。
そして、老廃物を出すことの大切さも。
体が病にかかるのは、その病を利用して、体が老廃物を出し、体という土壌をクリーンにしようとしている。
だから、菌をやっつけるのではなくて、老廃物が溜まってしまった「体」をどうにかしよう!
この「出す」という作業を行う際に、蓋をしてしまうのが、薬害、
ということだったかな。
文章にするのは難しいですね。
今度皆さんと直接お会いした時に、お伝えしたいと思います。
そして、実は、今回初めて「ホメオパシージャパン」を訪れましたの(^^;)
なかなか、素敵な場所でした! ↓↓
それに、夏本番でしょ?
毎日の「汗のニオイ」に欠かせない、”デオドランド・オドアー”なるものと、
怪我や痒み止め用として”カレンデュラ・チンキ”を買ってきました(^^)
今朝から”オドアー”使ってるけど、ほのかなアロマの香りがいい感じ♪
それに、蚊に刺されて痒かったところに、
面倒だったから、直接カレンデュラ・チンキを塗っちゃったら、
痒みが収まりました(^^)
なかなか、いいみたい〜♪