べび〜ま自遊塾★2009年6月度
今日は、6人のママさんが集まって自遊塾を行いました。
参加された皆さん、お疲れ様でした!
今日、印象に残った話題を一つ。
「子どもが心配事(や愚痴)をたくさん言ったら、5分でいいからしっかりと聞く!
何度も繰り返す場合は、聞いた内容をまとめてあげて、ピリオドをうってあげる!」
なるほど〜〜〜!!
実は昨日、丁度こんな出来事があったのです・・・。
息子がパパの手も借りて、お布団を敷いてくれました(^^)
パパはジョギングに出かけてしまい、私と娘はお風呂に入っていて、
息子は一人で続きのお布団に奮闘。
息子がお風呂まできて、
「今日は、毛布にする?お布団?」と聞いてくれたので、
娘と二人で「今日は毛布にしようかな!ありがとうね・・・」などと、返事。
・・・しかし!
すぐにまた「ママは毛布?○○(娘の名前)は布団?」と聞きにきました。
先ほどの「今日は毛布にしようかな・・」の会話を繰り返して、
息子は退散したものの・・
その後、ま〜た!聞きにきました!
お風呂から出ても同じ。
何度も、何度も同じ質問を繰り返して、
だんだん、私も面倒くさくなってきちゃって(^^;)
「はいはい〜〜〜」
気づけば、毛布も布団も敷いてあるじゃない?!
・・何で、何度も聞いてくるの???
・・ひいたお布団に自信がないのかな???
と思ったけど、やるらなきゃいけないことが、まだ残ってたので、
「大丈夫!自信をもって!
ママは今、これをやらなきゃいけないから、
寝る準備をして、待ってて!!
今はもう話しかけないでね!」
・・・なーんて、面倒くさそうに言っちゃったんですぅ(;;)
今日の、自遊塾の内容からすると、
手を止めてしっかりと話を聞いた後に
「お布団がちゃんと敷けたか心配なんだね。
ママのお布団がこれであってるかどうか、
気になって仕方ないんだよね。わかったよ〜!」
・・・って、ピリオドを打てばよかったのね(;;)
今思えば、息子は、一人でがんばってお布団敷いてみたものの、
”ママのお布団はこれでいいのかな〜、
あってるのかな〜・・”って心配だったんだよね(;;)
息子よ!ごめん!!!
母は、もっと学びますm( )m